Hitophrase

ドイツ語・あいさつ・基本

「はじめまして」をドイツ語で

Freut mich.

名前を名乗って握手したあとの一言。直訳は「うれしいです」で、「お会いできて」の部分が省かれています。

レベル:まずこれだけ

他の言い方

  • Freut mich, Sie kennenzulernen.

    「お会いできてうれしいです」。丁寧な完全形で、仕事の場や目上の人に。

  • Schön, Sie kennenzulernen.

    「お会いできてよかったです」。Freut mich と同じ意味で、同じように使えます。

  • Angenehm.

    「光栄です」。古風な言い方で、年配の人が使うことがあります。自分からは使わなくて構いません。

解説

ドイツ語には日本語の「はじめまして」にぴったり対応する言葉がなく、自己紹介は「名乗る→握手→Freut mich」の順で進みます。Ich heiße Tanaka.(田中と申します)または Ich bin Yuki.(ユキです)と名乗りながら握手をし、相手も名乗ったところで Freut mich. と言います。握手はしっかりと、相手の目を見て行います。仕事の場では姓を、プライベートでは名を名乗るのが普通です。

Freut mich は Es freut mich, Sie kennenzulernen.(あなたと知り合えてうれしいです)を短くした形です。丁寧に話す相手には Sie、親しい相手や若い人同士なら dich を使い、Freut mich, dich kennenzulernen. となります。初対面の大人同士は Sie が基本で、相手から Wir können uns duzen.(du で話しましょう)と言われたら du に切り替えます。自分から du に変えるのは、相手が年上や取引先のときは避けます。

相手が先に Freut mich. と言ったら、返事は Freut mich auch.(こちらこそ)、Ebenfalls.(同じく)、Ganz meinerseits.(こちらこそ)のどれかです。Ebenfalls. がいちばん短く、どの場面でも使えます。そのあと Woher kommen Sie?(どちらからですか)と続くことが多いので、Aus Japan. と答えられるようにしておきます。

日本語の「よろしくお願いします」にあたる決まり文句はドイツ語にはありません。仕事で初めて会う相手なら Ich freue mich auf die Zusammenarbeit.(一緒に働けるのを楽しみにしています)が近い言い方です。無理に訳そうとせず、Freut mich. のあとは相手の話を聞く姿勢を見せれば十分です。

よくある返答

  • Freut mich auch.

    こちらこそ

  • Ebenfalls.

    こちらこそ

  • Woher kommen Sie?

    どちらからですか

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