「何番線ですか」をドイツ語で
Welches Gleis?
乗る列車の番線を聞く一言。ドイツの駅はホームではなく線路(Gleis)に番号が付いているので、聞くのも Gleis です。
レベル:まずこれだけ
他の言い方
Von welchem Gleis fährt der Zug?
「列車はどの番線から出ますか」。完全な文の丁寧な形で、駅員や窓口に聞くときに。
Von welchem Gleis fährt der Zug nach Hamburg?
「ハンブルク行きはどの番線ですか」。行き先を付けると、相手がすぐ答えられます。
Wo ist Gleis 7?
「7番線はどこですか」。番線は分かっているが場所が分からないときに。
解説
ドイツの駅では、日本の「〜番ホーム」ではなく線路(Gleis)に番号が付いています。1つのホーム(Bahnsteig)の両側に Gleis 3 と Gleis 4 のように別の番号があるので、案内で聞くのも答えるのも Gleis です。Welches Gleis? は Gleis 5. のように番号だけで返ってきます。駅の案内板(Abfahrtstafel)には列車番号、行き先、発車時刻、Gleis が並んでいて、自分の列車の行を見れば番線が分かります。
長距離列車(ICE、IC)に乗るときは、Gleis のほかにホームの区分(Abschnitt)も確認します。ホームは A から F のような文字で区分に分かれていて、ホームの電光掲示板や編成表(Wagenstandsanzeiger)に、何号車がどの区分に止まるかが出ています。予約した席の号車(Wagen)の区分で待てば、列車が着いてから走らずにすみます。この区分も Gleisänderung と同じように直前に変わることがあります。
気をつけたいのは、発着番線の変更(Gleisänderung)が直前に起きることです。ホームで Achtung, Gleisänderung.(番線変更にご注意ください)という放送が流れたら、案内板を見直します。買った切符や DB Navigator アプリに出ている番線は変わることがあるので、発車の少し前にもう一度ホームの掲示板で確認するのが確実です。アプリは変更があると通知を出してくれます。
駅員に聞くときは Entschuldigung, von welchem Gleis fährt der Zug nach Hamburg? と行き先を付けて聞きます。返事は Gleis 12.(12番線です)や Gegenüber.(向かい側です)、Gleisänderung, heute Gleis 9.(番線変更で、今日は9番線です)のように短く返ってきます。番号が聞き取れなかったら Wie bitte? と聞き返すか、案内板を指して Welches? と確認すれば十分です。
よくある返答
Gleis 5.
5番線です
Gegenüber.
向かい側です
Gleisänderung, heute Gleis 9.
番線変更で、今日は9番線です
Schauen Sie auf die Anzeigetafel.
案内板を見てください